チルチンびと別冊34号
P152~157
2010年11月大工と並んで住まいづくりに欠かせない存在である左官。
日常の風景でありながら貴重な文化でもある左官の世界。
それが目の前から消えようとしています。
水先案内人は、40年の長きにわたって左官と共に生きてきた元『左官教室』編集長・小林澄夫。これから家を建てようとしている方はもちろん、施工に携わる方や設計に携わる方にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
『子どもとともに素足で楽しむ家』『Living Gallery和みの家』が掲載されています。チルチンびと45号
P81~85
2007年11月100年、200年という時を、大切に住み継がれてきた古民家。その土地の風土や暮らしの記憶が刻まれたその姿は、私たちに懐かしさとやすらぎを感じさせてくれます。
その中の「民家を支える力」として矢野左官さんと共に弊社施工の『イチョウのある家』が取り上げられました。チルチンびと別冊15号
P58~63
2007年10月地域主義工務店会員社が木の家づくりに真しに取り組む姿勢と、実際の物件が紹介されています。
また、植林や食育への取り組みなど、家づくりを通して出会う地域や環境の問題に対して、地域の一員としての役割を果そうとする彼らの幅広い活動も取材しています。
『広がり空間に心安らぐ古民家再生の家』が掲載されています。チルチンびと別冊14号
P180~187
2007年7月木や自然素材ならではのやさしい空間が魅力の「本物の木の家」は、買うものではなくつくるもの。住まい手とともに家をつくるパートナーとして、日々努力を重ねる工務店があります。本誌では、各地の工務店の建てた本物の木の家を紹介しながら、あわせて、関西・瀬戸内地域に残る民家や町並み、夏の暑さをしのぐ工夫、地域の山を訪ねる記事などを掲載、家づくりに役立つ記事が満載です。
チルチンびと43号
P160
2007年6月弊社は風土社が主催する、チルチンびと「地域主義工務店」の会に参加しています。全国の工務店の様々な取り組みを紹介していくページに掲載されました。