身”家”不二の家松前町西古泉二階建て和瓦葺き塗り壁板張り壁薪ストーブ身土不二とは、 からだと環境(土)は切っても切り離せないものという意味。 「土」を「家」に替え、家と人は切っても切り離せないものという思いをもってつけた名前である。 大きな屋根を掛けて、てっぺんの勾配部分に部屋を取り、リビングを松丸太の見える吹き抜けのようなつくりにしている。 ダイナミックなリビングで、家族や庭や畑と繋がる豊かな暮らしを。 ※画像をクリックすると拡大表示します « 次の記事へ一覧へ戻る前の記事へ »
身土不二とは、 からだと環境(土)は切っても切り離せないものという意味。
「土」を「家」に替え、家と人は切っても切り離せないものという思いをもってつけた名前である。
大きな屋根を掛けて、てっぺんの勾配部分に部屋を取り、リビングを松丸太の見える吹き抜けのようなつくりにしている。
ダイナミックなリビングで、家族や庭や畑と繋がる豊かな暮らしを。